スピーチが長すぎて嫌がられるのは世界共通のようです。英語圏でも例えばお葬式のような場でスピーチが長いのはNGなんですね。

親戚のお葬式に仕方なく参列した一家(夫婦と娘)が帰宅後に、お墓が遠すぎたこと、スピーチが長すぎたこと、料理がおいしくなかったことなどの愚痴をこぼすシーン。

美しい言葉でもカッコいいセリフでもありませんが、むしろ日常会話では、つい言ってしまいそうな自然なセリフです。

英語の教科書では出会えなかった自然なセリフをお楽しみください。