初級者さんにも安心「英語で書かなくてOK」の自分史プロジェクト

辞書もペンも紙も使いません。必要なのは、スキマ時間とスマホだけ

思いを言葉で遺す時、より多くの人に伝わる英語で綴ってみませんか

「英語で書かなくてOK」の自分史3ステップ

  • スマートフォンに「Google翻訳」と「OpenAIのChatGPT」のアプリをインストール
  • 「Google翻訳」アプリが、日本語で思いついたことを英語に訳してくれます
  • 「OpenAIのChatGPT」が、カッコいい英文に書き直してくれます

初級者さんにも安心「英語で書かなくてOK」の自分史プロジェクトに、あなたも参加してみませんか?

山口智子

英語教育学修士

英語で自分史ご案内役

「英語で書かなくてOK」の自分史プロジェクト参加者募集中

「英語を話せるようになりたい」と思う人は大勢います。 ところが 実際に話せるようになる人はごくわずかです。その理由は話すためには話し相手が必要です。 普通の日本人にとって 英語を話す機会は、 ほとんどありません。ですから英語が話せるようにならないのも、ある意味当然のことなのかもしれません。
 
でも「英語を書く」ことは、一人でもできます。むしろ一人の方がスムーズに取り組めます。とは言っても目的もなく、ただ英語を書いていても楽しくありません。あるいは「英語の練習のためにSNSなどに英語でつぶやく」というのも不自然ですよね。
 
そこでオススメしたいのが「英語で自分史を書いてみる」ということ。そういえば一昔前に「英語で日記を書く」という学習法が流行った時期がありました。でも、そのブームは長く続きませんでした。その理由は、日記は自分用の日々の記録で、他人に読まれることを目的としていないので、もともと日記を書くという習慣のある方でなければ、モチベーションが続かないからです。
 
おすすめは「自分史」です。自分史は日記とは違い、人に読んでいただくことを目的に書くものです。生きている足跡を後世にも遺すことができたら素敵ですよね。そしてそれが、日本人にしか伝わらない日本語ではなく、世界中の人に伝わる英語なら、もっと、素敵なことでしょう。よろしければ、このWebサイトに、あなたの自分史のページをご用意させていただきます。
 
英語で自分史なんて書けないよ、と思われるかもしれませんが、無料のスマートフォンのアプリを使えば、自分史を英語で遺すことも夢ではないのです。もちろん私がお手伝いをさせていただきます。ぜひ、いっしょに取り組みましょう。

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