時事問題を英語で語ろう

マンガENGLISHは100タイトルを通して、英語ネイティブが日常生活で8割から9割くらい使っている3,000語が自然な繰り返しを通して身につくように作られたカリキュラムです。その3,000語よりもさらに語彙を増やしたいときは、このページに来てください。

英字新聞や雑誌を読んだり、CNNやBBCニュースを見たり、ニュースを活用して英語が学ぶのは、単語や語彙力の蓄積にもなりますし、仕事・プライベートの両方でsmall talk(世間話・雑談)の題材にもできますし、とてもいい方法です。

英語ニュースを学習するのはかなり高いように思われている方も多いと思いますが、時事ネタで英語を学ぶ・知るという行為は、知的好奇心を満たしてくれるのも事実。 自分に合ったレベルの素材さえ見つけられれば、 楽しく学習が続けられるでしょう。

1) 日本国内向け2020年東京オリンピックチケットの抽選について

2) 「AU50ドル紙幣にスペルミス」を英語で

リラックス英語

語彙を意識的に増やすためには、同じものを繰り返した方が効果的です。今日から1カ月間、夜寝る前に(ベッドに横たわりながら)リラックスして、英語ネイティブの音声を聞きながら、いつものようにシャドーイング・リピート・リプロダクションをして、朝起きたら、 英語ネイティブの音声を聞きながら英文テキストを読んでみましょう。

眠る前に覚えたいものや理解したいものを聞いたり読んだりして、とりあえずインプットし、少しでも疲れてきたり理解できなくてイライラしてきたら、すぐに寝る、というだけ。

脳には「海馬」と呼ばれる部分があり、海馬は眠っている間に活動しています。何をしているのかというと、起きている間にインプットした情報を整理整頓してくれているのです。

寝る前にインプットして寝る。起きたら、聞いたり読んだりする。寝る前にインプット。寝る。起きる。聞いたり読んだりする。寝る・・を繰り返すのです。

そうすると、最初は訳が分からなかった英文でも次第に「耳や目になじむ」ような感覚を覚えるようになってきます。

ポイントは寝る前にインプットする際にそれが理解できないからといって「イライラしない」ということです。イライラしながら読んでしまうと、脳が上手に働かないため、インプット自体が起こりにくくなってしまいます。インプットされていなければ当然のことながら寝ている間の情報整理は起こりません。

まったくチンプンカンプンなら、聞き流したり英文を眺めるだけでも構いません。リラックスしていれば、それだけでインプットは起こります。

私は、これを「シチュー効果」と呼んでいます。シチューは一晩寝かせると味が具にしみ込んでさらにおいしくなるので、そこから連想して名づけました。

多くの人はこの「シチュー効果」を知らないので、すぐに理解できないことがあったり、覚えられないことがあるとイライラしてしまいますが、この方法を知っていれば少しでもイライラや疲れを感じたら「寝よう」と思えるので、学習がとっても楽になります。

シチューは眠ているうちに味がしみ込んで、起きたら勝手においしくなっているのと同じように、知識も眠ている間に脳に定着して、起きたら自然に理解しやすくなっているのです。

英単語が次々覚えられる睡眠学習のためのストーリーはここをクリック

絵を見て英語を話す練習

単語も文法も知っているのに話せない

多くの日本人に共通の悩みは、受験で習った英語が役にたっていない、ということ。ある程度の単語や文法を知っているのに、いざ英会話の場面で「音だけ」でやり取りすることが出来ないのは、やはり音の経験が十分ではないからです。

聞き流すだけでは話せない

リッスン&リピートでは話せるようになりません。その理由は、ただ真似をしているだけ、だから。誰かの英語をまねるだけでは無くて、自分から話す練習をしなければ話せるようにはなりません。

何かを話してみよう、と思っても

題材が無ければ何を話して良いかわかりません。誰かに日本語で命題を出してもらう練習法は、ただ訳しているだけです。普段から、自分でセリフを考える練習をしないと、会話を楽しむことはできません。

絵を見て英語を話す練習

日本語を英語に訳す練習ばかりしていると、いざ英語を話す時に「訳さないと話せない」という習慣が残ってしまいますが、絵を見て話す練習をすれば、訳さずに場面の中で音を出すことが出来るようになるので、英会話でもネイティブのように、キャッチボールの会話を楽しめるようになります。

絵を見て英語を話す練習をしましょう

タイマーの時間が足りない時には一時停止をしたり、一度で聞き取れない時には、プレイバックをして、カタコトから始めて、徐々に時間内にさらっと答えられるように練習しましょう。

ネイティブ英語Q&A

食べ物の話題は初対面の人とでも楽しめます。
とは言え、よくある

“What kind of food do you like?”
“I like Italian.”

などのようなフレーズを暗記するより「その日の気分で食べたい」とか「スパイスの効いた野菜中心の料理がいいな」のように、大人らしい言い方を英語でも身につけましょう。

「その日の気分で食べるのが好き」はこちらをクリック

「スパイスの効いた野菜中心の料理が好き」はこちらをクリック

マンガENGLISHのストーリーをベースにQ&Aエクササイズをご用意しました。

【9:35】から特にご注目ください

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英文なしで2~3回、聴いたら、英文を読んでみましょう。知らない単語はGoogleで検索して、1)発音、2)英語での意味、3)どんな文脈で使われているか等から、できるだけネイティブと同じように語彙を増やしましょう

マンガENGLISHの学習ステップでは「知らない単語を調べない」とご案内してきました。その理由は、マンガENGLISHの場合は英語ネイティブが日常会話で頻繁に使う3000語をベースに、バリエーションのある言い回しの中で繰り返しながら場面を表す漫画イラストとインプットしますので、全体で分かるように作られているからです。

おとな同士のリアルな会話の場面では、その3000語を超えることがしばしばあります。しかも場面を表すイラストなどは無いので、3000語を超えた語彙に関しては「自然な習得」を待つよりも、積極的に取り込んだ方が効率が良いのです。その際に今までのような英和辞書で和訳してしまうよりも、会話の時に必要な「発音」「文脈での理解力」を高めるような学習をしましょう。慣れないうちはしんどいかもしれませんが、慣れると、 「発音」「文脈での理解力」を高めておいた方が実践では役に立つことが実感できるとさらに学習も進みますので、ぜひ、いっしょにがんばりましょう。

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