大都会の喧騒の中で出会った天使のような人。

エスティバンは長いこと田舎暮らしで、都会は大きらい。ところがある日、仕事でどうしても都会に行くことになってしまいました。 大きな地下鉄の駅でチケットを買う方法がわかりません。周りの人に聞きたくてもみんな忙しそうで、本当に困り果ててしまいます。その時、やさしく声をかけてきたエマのおかげで切符を買うことができたのです。そのお礼に、後日エスティバンは・・・。

マンガENGLISH100タイトルの中からストーリーをご紹介しています。どんなストーリーか、イラストから想像してみてください。

今まで英語学習にマンガを使わなかったのが不思議なくらいです。

オリジナルが日本語の漫画の、セリフを英語に訳したものは出版されていますが、それは英語学習には向きません。
なぜなら英文を読むことで、英語を音で聞き取ることができなくなってしまうからです。

マンガENGLISHではイラストには一切セリフを入れていません。登場人物たちのセリフはすべて動画の中に入っています。

その場のやりとりをリアルに想像できるので、英語の音を聞いたときにも母語と同じように、音をイメージと結びつけて聞くことができるのです。

リスニングとスピーキングを同時に高めるシャドーイング

リスニング対策をいかに講じるか? 

今はさまざまな教材が出ていて、どれを選べばよいのか迷うところである。しかし取り組みたいのは、ズバリ「口パク」だ。英語の音を、口パクでモノマネしまくる。これがリスニング対策に最適なのだ。
リスニング対策といえば、英語を聞く力を身につけるべきと考えがちだ。だから“耳”を鍛えようとするだろう。しかし、やってみればわかる!  毎日英語を聞いて耳を鍛えたつもりでも、なかなか効果は出ない。その原因は鍛える部分を間違えているからだ。鍛えるべきは“耳”ではなく、“顔”なのだ。とりわけ、両頰にある表情筋を鍛える必要がある。
そもそも、英語と日本語では発声のしかたが根本的に違う。英語は口を動かし、表情筋を使って言葉を発する。対して日本語は、さほど口を動かさず表情筋をあまり使わない。くわえて日本人は総じてシャイなので、表情豊かに話すということをあまりしない。必要な筋肉が備わっていないのに、英語をマスターするのはとても難しい。
なかには「英語を話したいのではない。リスニング力だけアップできればよい」と考えている人もいるだろう。でも、それは違う。話すと聞くは表裏一体。英語を話し、それを耳で聞くというサイクルが生まれることで、理解力が格段に向上するのだ。つまり、話すことを前提としたトレーニングに取り組まなければ、リスニング力はアップしない。

そこで「シャドーイング」というトレーニングを取り入れるのだ。

これは英語の音声を聞き、即座に復唱し続けるというもの。同時通訳のトレーニングとして知られている手法だ。耳で聞いてすぐ話す。簡単そうだが、これがそうはいかない。前提として、英語の音声から遅れないように復唱すること。遅れたとしても、最大0.2秒以内に収めるよう心がけることが重要。
英検やTOEICのリスニング問題についてはCD付きの問題集や過去問題集が出ているので、実際に体験してみればよい。するとよくわかることがふたつある。まず、30分ものあいだ英語の音声を聞いて設問に答えるのは、強いプレッシャーがかかり、非常にハードな作業であること。
そして、リスニング英語で出題される音声が速く感じられることだ。このプレッシャーとスピードに慣れていないと、すぐについていけなくなるし、発音も聞き取れず、パニックになってしまう。そうならないためにも、じっくり時間をかけて、シャドーイングを活用した対策に取り組まねばならない。
シャドーイングに取り組むとき、重要なコツがある。「テキトー」と「モノマネ」だ。単語や発音を完璧に真似ようとしてはいけない。そもそも、いきなりそっくりに話すのはムリなのだから、「なんとなく」の「テキトー」で充分。ただし、話者(スピーカー)になりきるつもりで、「モノマネ」するように心がける。どのポイントを押さえれば、より似せられるか? それを考えながら、繰り返すのだ。

そして何より大切なことは英文に頼らないこと

シャドーイングの良さを語る人は多いが、そのほとんどがスクリプト、すなわち英文を読みながらのシャドーイングを推奨しており、それではリスニング力は向上しない。リスニング対策というのは英文に頼らずに、音で何とかしようとする脳の働きを育てないければならないからだ。
音だけなんて無理、と最初からあきらめてはいけない。そもそも会話において音だけで情報を処理することは、ほとんどあり得ない。会話というのは場面で成り立っている。つまり視覚的な情報が欠かせないということ。

漫画ストーリーを通して場面といっしょに音を取り込むことで、英文がなくても、日本語の訳が無くても、英語を音で理解できるようにする。

期限を区切ることで「いつでもできる」からの卒業

  • 1回あたり3分でお取組みいただける学習メニュー
  • 2種類(シャドーイングとディクテーション)毎週アップロード
  • およそ2週間の学習期限で次々と入れ替わるから飽きずに続けられる

まもなく期限切れになるプログラムがありますのでお早めに。